当連盟の歴史

   
年号 月 日 主 な 出 来 事
大正2 8月22日 初めての水泳大会開催 杉土手(北上川、雫石川合流点)選手約200人、(観衆、雫石川側1000人以上、杉土手側1600~1700人)来賓 南部伯爵、高木検事正、各学校長全員出席す。 岩手水泳会発足 代表者 富田小一郎
大正3
大正4 8月 杜陵水泳大会 杉土手、落ち合い
大正5 8月 杜陵水泳大会(第3回盛岡市民水泳大会) 参加者約150名、杉土手落ち合い 内容 礼泳、煎餅取り、竜戦、騎馬戦、西瓜取り、 行(水府流大抜手、神伝流小抜手)、競泳、水泳型、余興(白扇水書)、藩人踊(羅漢)
大正6 8月2日 水府流水泳講習会(市内各学校連合会水泳会共催)講師 吉田寿夫(オリンピック選手)、期日8/10、小学生上ノ橋~びしゃもん橋、午前10時~12時、中学生 北上川、(落合)午後2時~4時
8月18日 岩手水泳大会(第1回岩手県水泳大会)杉土手
大正7 8月1~25日 杉土手を市の水泳場として指定(杉土手と上の橋上流の二ヶ所) 瀬川政雄~市から監視員兼講師に任命される  監視の小舟をおいて監視にあたる
9月11日 下閉伊・気仙・九戸・上閉伊 四郡水泳大会(宮古、浄土ヶ浜)
大正8 8月16日 県下中学校水泳大会 杉土手
8月20~21日 全国競泳大会(隅田川)岩手県初参加
選手名と成績   吉田昇太郎(盛商)     100M 自由形 決勝 3位 1’16”
         瀬川 政雄(盛岡高農)   800M 自由形 予選 3位
         岡田信之助(盛中)              予選 3位
         千葉 忠一(師範)      50M      予選 3位
         沼宮内源一(盛商)              予選 5位
8月22日 遠泳大会(明治橋~日詰の紫波橋)10:30発ー17:00着、参加者22名、全員完泳
大正9 7月27日 県下競泳大会兼全国競泳大会予選 杉土手、落ち合い
種目 自由形50M、100M、200M、800M、200リレー、400リレー
7月27日 競泳大会 盛岡(明治橋)-日詰 参加者 30人
8月9~10日 全国競泳大会 伊豆戸田湾、岩手県参加
寄付金を募る 村井三治20円、盛岡銀行20円、池野三次郎10円、九十銀行7円、金田一国土3円
監督 小笠原 徳兵衛(盛商教諭)
選手 自由形 50M 千葉 忠一(師範) 予選落
    自由形 100M 吉田 昇太郎(盛商クラブ)予選落ち
    自由形 200M 藤谷 修三 (盛商)    予選落ち
    自由形 400M 山屋 直太郎(盛中)   予選落ち
    自由形 800M 瀬川 雅雄 (山口高商1年) 決勝3位 14’14”
    自由形 1マイル 藤原 四郎(盛商)    予選落ち
    自由形 1マイル 吉田 恭助(盛中)   予選落ち
◎クロール、バック、ブレスト等の近代泳法が県内に普及し始めた。
大正10 7月24日 県下競泳大会 杉土手落ち合い(本大会よりクロール、バック、ブレスト等の種目が加わった)
大正11 7月30日 県下競泳大会、杉土手落ち合い
大正12 7月28日 県下中学校対抗水上競技大会(小学生含) 高松の池
種目  中学生  自由形   50,100,200,400,800
         ブレスト  300
         バック   100
         リレー   400
    小学生  自由形   50,100
         リレー   400
成績  中学の部  ①盛商 ②盛中 ③盛農
    小学の部  ①下橋小 ②仙北小 ③厨川小
大正13 7月11日 岩手水泳会対盛商競泳大会(雫石川)成績 22点対22点 引き分け
8月23~24日 全国競泳大会(関東東芝プール)
 監督  瀬川 政雄
 選手  小原 良一(盛商)、吉田一郎(盛商)、大地俊太(盛商)
10月 「大日本水上競技連盟」発足(現在の財団法人日本水泳連盟)
大正14 7月15日 杉土手プール誕生(東北地区初のプール)
岩手水泳会を岩手水泳協会と名称変更し、初代理事長に瀬川政雄就任、大日本水上競技連盟に加盟する。
8月16日 盛中対盛商対抗水泳大会  成績  盛商23点、盛中14点(杉土手プール)
9月5~6日 岩手県下中学校水泳大会、(杉土手プール)入場料 大人20銭、小人10銭
9月12~13日 第1回東北、北海道中等学校水泳大会、(杉土手プール)(開催地決定にあたっては、青森県と岩手県の間で争い、内務省の審査により岩手県に決定した。
大正15 8月4日 盛岡中学校プール誕生(25m)全国中学校2番目のプール、吉田恭平らOBが中心となって造る。
8月14~15日 東北、北海道水泳選手権大会(杉土手プール)
8月28日 全国中学校水上競技大会 黒須光三郎(盛岡中学)種目 100M2位
9月12~13日 第2回東北、北海道中等学校水泳大会(杉土手プール)盛中優勝(鶴岡工業初参加)
9月24日 第2回岩手水協対仙台二高競泳大会(杉土手プール)午後7時開始
9月25日 第1回県下小学校競泳大会(杉土手プール)
9月 明治神宮水泳大会(現国体)瀬川政雄(27才)、菊池金兵衛(盛商14才)出場
昭和2 7月24日 第3回東北、北海道水泳選手権大会(杉土手プール)
7月26日 第1回盛岡対仙台対抗水泳競技大会(仙台プール)成績 仙台26点、盛岡15点
8月14日 第2回盛岡対仙台対抗水泳競技大会(杉土手プール)成績 仙台23点、盛岡15点
9月3~4日 第3回東北、北海道中学校水泳選手権大会(杉土手プール)成績 ①盛岡中学54点 ②小樽商業 ③鶴岡工業
昭和3 4月 2代目理事長 吉田恭助(盛岡中学卒)就任
7月22日 県下少年競泳大会(杉土手プール)成績 1部 ①仙北小19点 ②杜陵小16点、  2部 ①27点  ②下橋高等小8点
7月29日 県下水上選手権大会(杉土手プール)入場料 普通20銭 学生10銭(収益は仙台遠征の経費とした)
8月12日 盛岡対仙台対抗水泳競技会(仙台プール)
8月17日 岩手銀行対記者団対抗水泳試合(杉土手プール)記者団 20点、 岩手銀行 18点 (試合終了後懇親会を公会堂多賀で行う)
8月21日 花巻市青年部会は瀬川政雄氏を講師に招き「水泳」と「競技会」の指導を受ける  参加者 80人
9月9日 第4回東北、北海道中学校水泳大会(杉土手プール)盛中優勝
昭和4 7月28日 明治神宮水泳大会予選会(盛中プール)
8月 明治神宮大会 三浦嘉一(宮古)200平泳、木村清一(盛商)準決勝進出
9月7~8日 第5回東北、北海道中学校水泳大会(杉土手プール) 成績 ①盛岡中学53点 ②札幌商業45点 ③岩手中学41点
昭和5 7月27日 東北大会予選(杉土手プール)
8月23~24日 第6回東北、北海道中等学校水泳大会(杉土手プール) 成績 ①函館商業60点 ②秋田中学32点 ③岩手中学41点
昭和6 7月11日 城南小学校プール誕生(25m)卒業生の小田東(城南小―盛商―貿易商)寄付す。
同記念水泳大会 成績 尋常科 ①仙北13点 ②大慈寺10点 ③杜陵4点 ④山岸3点 ⑤城南1点
                高等科 ①      ②厨川校    ③仁王校  ④下橋校
                中学校 ①盛中    ②盛商     ③江南  
8月2日 明治神宮水泳大会岩手県大会 盛岡予選会(城南小プール)
8月28日 北日本中等学校水泳大会(仙台プール)成績 ①函館商業58点 ②秋田商業56点 ③盛岡中学29点 ④      中学18点 ⑤東北中学17点 ⑥秋田中学10点 ⑦育英中学7点 ⑧第二中学7点 ⑨東北学院中学7点 ⑩    1点
8月30日 明治神宮大会  岩手県予選(岩谷堂プール)
9月13日 第7回東北、北海道中学校水泳大会(杉土手プール) 成績 ①秋田中44点 ②鶴岡工35点 ③盛岡中23点
8月16日 第1回盛岡市民水泳大会(杉土手プール) 主催 岩手日報、後援 岩手水泳協会  参加者160名
9月16日 岩手師範プール完成(25×13m、深さ1.1~2.0m)千喜良英之助(仁王小学校兼任)、一条兵司先生が工兵隊60人の応援を得て、生徒が交代で全くの労力奉仕で完成した。
昭和7 7月24日 県下青年団水泳大会 盛岡市予選会(城南プール) 成績 ①下ノ橋青年団30点 ②仙北青年団 19点 ③厨川青年団 12点
8月7日 盛岡市内中学校水泳大会(杉土手プール) 成績 ①盛岡中学55点 ②江南商業37点 ③盛岡商業25点
8月28日 第1回県下女子中学校水泳大会、県下少年水泳大会(杉土手プール) (第1回県水泳選手権大会)
成績 1部 ①仙北48点 ②城南32点 ③岩谷堂10点 ④仁王4点
    2部 ①盛岡中47点 ②岩手中22点 ③下橋18点 ④岩谷堂13点 ⑤仁王3点
9月4日 第8回東北、北海道中等学校水泳大会(杉土手プール)成績 ①鶴岡工業48点 ②秋田中学26点 ③盛岡中学25点 ④角館中学21点 ⑤八戸中学14点 ⑥東北学院7点
10月4日 オリンピックロサンゼルス大会出場と選手招待記念、東北、北海道都市対抗水泳大会開催予定
昭和8 8月6日 第2回盛岡市内中学校水泳大会(杉土手プール)成績 ①盛岡中68点 ②岩手中25点 ③岩手工6点 ④江南商6点
8月20日 第3回盛岡市民水泳大会(杉土手プール) 主催 岩手日報、後援 岩手水泳協会
一関市釣山公園プール完成、青年団有志の奉仕で完成す
8月27日 第15回岩手県青年団水泳大会(一関市釣山公園青年団プール)成績 ①下閉伊33点 ②盛岡30点 ③西磐井22点 ④江刺20点 ⑤東磐井9点 ⑥気仙8点 ⑦上閉伊8点 ⑧?貫2点
9月3日 第9回東北、北海道中等学校水泳大会(杉土手プール)成績 ①秋田商業45点 ②酒田商業39点 ③函館師範26点 ④八戸中学15点 ⑤鶴岡工業9点 ⑥大曲中学6点 ⑦盛岡中学6点 ⑧青森中学2点 ⑧岩手水産0点
昭和9 7月1日 県下中等学校水泳大会(城南中プール)Ⅰ盛中 ②盛商 ③岩手師範
9月9日 花巻温泉プール誕生
9月18日 岩手県青年団水泳大会(花巻温泉プール)成績 ①下閉伊33点、②盛岡29点、③西磐井20点、④江刺19点、⑤上閉伊16点、⑥東磐井13点、⑦気仙4点
9月23日 第10回東北、北海道中等学校水泳大会(杉土手プール)
昭和10 4月 3代目理事長 内館 長一郎 (盛岡商業卒)就任
7月28日 第2回県下中学校水上競技大会(岩手師範プール)成績 ①盛岡中66点、盛岡商47点、岩手中26点、④一関中22点、⑤福岡中17点
8月11日 第11回東北、北海道中等学校水泳大会(花巻温泉プール)成績 ①函館師範、②盛岡中学、③盛岡商業
8月25日 岩手県青年団水泳大会 10時開始 (盛中プール)成績 ①下閉伊40点、②盛岡30点、③二戸18点、④江刺16点、⑤上閉伊9点、⑥気仙5点、⑦紫波5点 ⑧東磐井2点
8月25日 第1回盛岡対八戸対抗水泳大会 15時開始 (杉土手プール) 盛岡43点、八戸27点
昭和11 7月28日 県下中等学校水泳大会(杉土手プール)参加校 岩中、盛中、福中、関中、岩師、盛商の6校
8月 青森、秋田、岩手、三県対抗水泳競技大会(城南小プール)
8月22~23日 第12回東北、北海道中等学校水泳大会(花巻温泉プール)成績 ①秋田商業58点、盛岡中学47点、八戸中学23点、盛岡商業23点、⑤岩手中学12点
昭和12 4月 鈴子プール(釜石)完成、釜鉄水泳部創立(青山昌光(盛商卒)他)
8月1日 第1回岩手対宮城水泳大会(一関市釣山公園プール)主催 一関市青年団 成績 ①岩手中88点 ②一関中36点 ③ 諏訪30点 ④岩手師範12点 ⑤前沢6点
8月8日 第6回盛岡市青年団水泳競技大会(城南小プール)成績①下ノ橋59点 ②厨川20点 ③城南18点 ④桜城7点
8月22日 第13回東北、北海道中等学校水泳大会(花巻温泉プール)成績①盛岡中学 ②盛岡商業 ③東北学院
9月5日 第4回県下中等学校水泳大会(盛中プール)
昭和13 杉土手プール(瀬川政雄所有)を盛岡高等小学校(現下ノ橋中学校)に寄付する。
7月3日 第3回盛岡市内中学校水泳大会(城南プール)成績①盛岡中63点 ②岩手師範47点 ③岩手中35点 ④盛岡商23点
8月1日 第2回岩手対宮城対抗水上競技大会(一関釣山公園)成績①白泳会86点、②盛岡商56点、③岩手中38点、④一関中10点、⑤青年団チーム4点
8月5日 第5回県下中学校水上競技大会(城南小プール) 成績 ①盛岡中77点、②盛岡商50点、③岩手中45点、④福岡中20点、⑤岩手師範15点、⑥一関中9点
8月23~24日 第14回東北、北海道中等学校水泳大会(花巻温泉プール)成績 ①山形中学66点、②秋田中学36点、③八戸中学15点、④東北学院14点、⑤岩手中学13点、⑥酒田中学9点、⑦盛岡中学5点、⑧盛岡商業2点
9月 佐々木猛(日大・1年、後に釜鉄水泳部、県水連副会長)100M自由形58”6、世界ランキング第3位
昭和14 7月30日 岩手県水上選手権大会兼全日本選手権予選会(盛中プール)
8月16日 明治神宮水泳大会岩手県予選(岩手師範プール)
8月 越戸優一(日大・盛中出身)神宮プールでの関東選手権大会T500M自由形第2位 19’47”6(世界ランキング7位)
8月22日 全国師範学校水泳大会(文理大プール)50M自由形 1位畠(岩手師範)
昭和15 7月7日 第5回盛岡市内中等学校水泳大会(城南プール)
7月26日 県下中等学校水泳大会(岩師プール)
8月25日 東北、北海道水泳大会(花巻温泉プール)
昭和16 9月14日 県下中等学校水泳大会兼第12回明治神宮水泳大会予選(城南小プール)
成績 ①岩手中、②盛岡中、③福岡中
9月18~20日 第11回明治神宮大会(水上競技)
昭和17 7月27日 橿原神宮並びに第13回明治神宮水泳大会岩手県予選(城南小プール)
8月23日 甲子園大会
昭和18 8月8日 第14回明治神宮水泳大会予選、東北、北海道大会兼岩手大会(城南小プール)
昭和20 2月 初代会長 富田小一郎死去 (享年87才)
昭和21 7月14日 県下復活水泳競技会(盛中、盛商、岩中三巴戦)城南プール
8月9日 水の国体開幕
8月28日 県下水上選手権
9月3日 東北、北海道大会
9月7日 県下中等学校水上競技会
12月 宮古市水泳協会創立(会長 三浦嘉一)
昭和22 8月 第1回県下中等学校水泳大会開催 城南プール
8月16日 郡市対抗水上大会 釜鉄プールで開催
9月2日 第8回市内中学校水泳大会 (盛中プール)
9月14日 県中学水泳大会(師範プール)①福中68点、②釜中49点、③岩中42点
昭和23 1月 県水協北海道合宿 登別八子旅館 監督 瀬川、木村、栃沢、村井、宮本
8月 第1回稗貫・和賀中学生大会(米進駐軍により接収解除となった花巻温泉プールで行う)
8月 第3回国体初参加(八幡市)
9月15日 第1回県下新制学校水泳大会(城南プール)16校参加、男子 福岡、女子 盛岡二優勝
九戸水泳協会設立(久慈水泳協会の前身、会長黒沢善吉)
昭和24 内館理事長NHK仙台転勤、後任瀬川政雄理事長就任(昭和36年まで13年間)
第4回国体青年の部、佐藤孝郎(一関)200平 6位 (於神奈川県横浜市)
8月21日 第3回県下(新制)中学校大会(下ノ橋プール)
9月5日 第2回高校水上競技大会並びに第1回県民大会高校水上大会(花巻温泉プール)
昭和25 7月29日 第1回岩手水球選手権大会
7月31日 県都市対抗及び岩手県選手権大会(一関市釣山公園プール)
8月18日 全国高校水球の部 第4位、岩手高校
10月 志戸平温泉プール完成(10月)10/30プール開き 橋爪、東、両選手参加
国体、実業団、工藤洋(松尾)400自5位
瀬川政雄理事長、岩手日報体育賞受賞
昭和26 1月 第1回冬季東北水泳選手権大会開催(志戸平温泉プール)
第6回国体/青年 村上和平(宮古水産高校卒)400自由形3位5’20”6
本県選手としてはじめて表彰台に上がる。(於呉市)
9月1~2日 第3回県民体育大会水上競技大会・国体予選(花巻温泉プール)
昭和27 6月 大船渡水泳協会設立
9月 第7回国体/青年 五日市茂三(福岡)100自 4位 1’05”0 於宇都宮
昭和28 8月 日比対抗  大戸洋俊(一戸中学)200平 2位 2’59”2
全国勤労者水泳大会 小田島順子(釜石製鉄)100平 優勝 1’38”2
国体教員 佐藤 勝(田老町)200平 優勝 2’59”2
釜鉄大活躍  実業団 400自 東 昇   3位 5’11”8
        〃  200平 山崎延夫  4位 2’57”2
        〃  300メドレー(木村憲、玉置弘、東 昇) 5位 3’31”2
東北高校選手権水泳大会始まる
昭和29 9月 国体 釜鉄大活躍(奈良・天理大プール)
 実業団  300メドレー(尾組 昇・山崎 延夫・佐々木 猛)優勝 3’31”2
        400 自   東 昇     2位  4’48”4
        100 自   佐々木 猛   2位  1’01”0
        100 背   尾組 昇    2位  1’10”9
        200 平   山崎 延夫   2位  2’52”1
        200リレー (佐々木、青山、東、阿部)6位
実業団の部   3位
競泳の部    9位
水泳の部総合 12位
11月23日 金田一温泉プール完成(公認50m) プール開き  観衆2万人
昭和30 8月10~11日 第10回東北大会  金田一温泉プールで開催  岩手県総合優勝
9月 国体(鎌倉) 釜鉄大活躍
        100背  尾組 昇 優勝 1’09”9(大会新)
        400メドレー(尾組昇・阿部延夫・佐々木猛)4位 4’39”4
昭和31 1月 第6回冬季東北大会 釜石 鈴子プールで開催
8月 第11回東北大会 高校女子の部 花巻南高校  優勝
9月 国体 尾組昇 100背泳 2連勝 1’09”1
昭和32 8月 第12回東北大会で花巻女子高校優勝(久保田紀子・畠山しな・畠山貞子)
8月17~18日 全国ジュニア  瀬川静子(湯本中2年) 50背 6位、100背 5位 1’32”2
9月 国体(浜松) 釜鉄 実業団の部 2位24点
尾組 昇     100平 1’10”2  3位
谷川 禎治郎  100自 59’4
尾組 昇、菊池満隆、三留謙、谷川禎治郎、400メドレー 2位 4’45”4
谷川、佐々木、菊池、尾組  200リレー  6位  1’52”0
昭和33 9月 第13回国体(宮崎高岡プール)釜鉄大活躍(2位2種目、3位1、5位1)
100背           尾組 昇          1’10”2     3位
400メドレーリレー   (尾組、菊池、三留、谷川)   4’37”4(大会新)2位
200平           菊池 満隆         2’50”9     2位
200リレー        (谷川、佐々木、菊池、尾組)           5位
第13回東北大会高校女子、花巻高優勝
昭和34 1月10日 シンクロチーム(金子正子氏ほか8名)招へい 釜石鈴子プールで演技をする。
第14回東北大会(福島)高校女子の部 谷村学院1年生4人(瀬川静子(背)、笠原淑子(平)、高橋清子(バタ)、川下節子(自))で55点、優勝、以下 3連勝
9月 第14回国体(神宮プール)釜鉄実業団総合4位
     実業団  200平  菊池満隆(釜鉄)優勝 2’47”5(大会新)
          400メドレーリレー(尾組、菊池、三留、谷川)4’38”7、3位
          200バタ 三留 謙 2’39”9、6位
昭和35 7月13日 遠野市水泳協会創立(会長 海野 吉之助)
9月24~27日 第15回国体(熊本) 佐々木仁(釜石)、青年200平 優勝 2’53”9
           400メドレーリレー(尾組、菊池、三留、谷川)4’38”7、3位
           200バタ 三留 謙 2’39”9、6位
昭和36 1月16日 第12回冬季東北  山中毅参加 100自  57’0
7月 シンクロチーム(高橋静子氏ほか5名)招へい 岩手高校プール
8月 第16期東北大会高校女子の部  谷村学院 26点 優勝(3連勝)
9月 第16回国体(会津若松)青年 石井 稔(釜鉄)400自 3位 5’02”6
昭和37 2月 川村松助会長死去  瀬川理事長会長に就任 理事長 岩根和夫
会名も岩手県水泳連盟と改称された
9月 盛岡水泳協会結成(会長 栃内 松四郎)
昭和38 5月 昭和45年 岩手国体準備会発足
9月1日 花巻市水泳協会創立(会長 久保田大作)
10月5日 瀬川政雄会長 文部省より体育功労賞受賞
昭和39 3月31日 一関市営プール完成(50m×17m  8コース)工事費1040万円
4月 釜鉄鈴子プール撤去(28年間使用)
8月 盛岡レジャーセンタープール完成(昭和48年度まで営業)MSS開校(校長 栃内松四郎)
一関市水泳協会創立
10月 東京オリンピック役員として、瀬川政雄会長、菊池金兵衛副会長が参加
昭和40 7月22日 湯田町湯川小プール プール開き(県下3番目の温泉プール)
9月 第1回中学学年別大会開催(石鳥谷町民プール)
昭和41 7月 岩手国体正式決定(競泳~釜石、水球~金田一)
7月29~30日 東北大会(仙台)男子 岩手高校優勝(36点)
中沢正博(岩手高校-慶応)400自 全国ランキング5位
石鳥谷町水泳協会創立 県水連へ加盟
9月4日 第2回県中学学年別大会(石鳥谷町民プール)
茂庭秀夫(岩手中3年)200M平 1’15”8(東北中学新)
昭和43 3月31日 釜石室内プール(新設)で第18回冬季東北大会開催
7月25日 釜石市営プール(50m)落成(50M公認)
9月 国体(福井) 茂庭秀夫(岩手高)200平 4位、2’43”6
昭和44 6月15日 盛岡市水泳スポーツ少年団結成
7月 岩手国体のリハーサルを兼ね東北大会を釜石で開催
釜石水泳協会創立(会長 荒木田義男)
8月 インターハイ 100平 茂庭秀夫 1’14”7、6位(本県から初のインターハイ入賞者)
9月 第24回国体(長崎)
実業団  400自  中沢正博(岩手銀行)3位 4’33”1
青年   200バタ 似田貝義次 (釜鉄) 6位 2’35”6
盛岡SS本格的に開校  婦人コース・児童コース・選手コース(スポ少)
(レジャーセンター)  金子 エキ   金子 エキ  越戸 英子
            村井 良和  吉田 重治  吉田 重治
            越戸英子   梅本松子   坂本 博視
昭和45 8月 第25回東北大会(大曲) 高校男子  盛岡商業 優勝(35点)
9月 第25回岩手国体開催 競泳―釜石、水球―金田一プール 福岡高校8位入賞、飛込-青森
第25回岩手国体(釜石市営)
青年   200平  茂庭秀夫(岩高卒)3位
           小原 正(釜鉄) 4位
教員   200平  本間勝彦(釜石工)3位
実業団  400自  中沢正博(岩手銀行)6位
青年   200バタ 似田貝義次(釜鉄)2位 
女子   100背  平沢早苗(岩手水協)6位
12月17日 石鳥谷中プール完成(25M公認)
昭和46 3月25日 北上市営プール完成(50M公認)
6月 久慈水泳協会設立(代表 田高靖久)
10月28日 岩手大学プール完成(50M公認)
12月16日 久慈市民総合プール完成(50M公認)
昭和47 5月 瀬川政雄会長 勲5等双光旭日賞受賞
8月 日本高校選手権(鶴岡)
水球  福岡高 6位入賞
昭和48 4月 岩根和夫理事長退任 村井良和引き継ぎ、事務局長坂本博視
5月 沖縄特別国体  高校男子400自由形 木村守(花巻商業)5位、4’49”4
昭和49 水沢市水泳協会 県水連に加盟
昭和50 7月10日 盛岡勤労青少年プール(50M公認)完成
盛岡水泳協会が盛岡市より「監視指導業務委託」を受ける。
8月 日本実業団大会 男子200背泳 畠山栄光(雪印アンデス)5位、2’30”5
11月24日 県水連50周年記念行事(盛岡市大清水多賀)
昭和51 4月10日 盛岡市立屋内プール完成オープン
盛岡水泳協会で「監視指導業務委託」を受ける
盛岡水協、県水連事務局をここに移し、協会職員5名常勤(主任 細越力)
盛岡SSの活動活発となる
10月 第1回日水連第2種水泳指導員養成講習・検定会を実施(会場 屋内プール)以降 隔年毎に実施
第2種指導員 多数誕生
昭和52 7月15日 盛岡市立高松プール(幼児用)完成
盛岡水協が「監視指導の業務の委託」を受ける
母と子の一日水泳教室開講
8月20日 大船渡勤労者体育センタープール完成(50M公認)
11月16~17日 東京からシンクロチーム招へい(高橋晴江氏ほか5名)於盛岡市屋内プール
12月10日 江刺市民プール完成(50M公認)
日水連有功章受章 佐々木猛(盛岡)海野吉之助(遠野)小野寺徳弥(一関)
昭和53 6月21~22日 日本泳法講習会兼日水連指導者講習会実施
講師  米谷義郎、江口幸夫氏ほか4名 於屋内プール
7月20日 平泉町民プール完成(50M公認)
7月31日 花巻市民プール完成(50M公認)
11月18~19日 第2回日水連第2種水泳指導員養成講習・検定会実施
11月23~26日 (特別講師として吉田勝平氏を招へい)
日水連有功章受章 岩根和夫(盛岡)
昭和54 3月10日 種市町民プール完成(50M公認)
いこいの村広場衣川プール完成(25M公認)
6月8日 水泳指導員(クラブ指導者)講習会開催 講師 村井健祐 日大教授
「スポーツ指導における心理学的諸問題」於県民会館
9月30日 水泳講習会実施 講師 兵藤秀子氏(旧姓前畑) 於屋内プール及び県自治会館
日水連有功章受章 菊池金兵衛(盛岡)
昭和55 4月15日 瀬川政雄会長県水連葬 享年81才 栃内松四郎会長就任
6月 大迫水泳協会 県水連に加盟
紫波町水泳協会設立
9月 シンクロ講習会 講師 金子正子、宮崎三ケ保、石井由紀の各氏 於盛岡市立屋内プール
10月3日 盛岡市婦人水泳クラブ 文部省大臣賞受賞(代表 金子エキ氏)
11月1~3日 第3回日水連第2種水泳指導員養成講習・検定会兼スポーツ指導員(水泳)養成
11月7~9日 講習会(屋内プール)
日水連有功章受章 藤原康助(盛岡)
昭和56 5月31日 シンクロ講習会 講師3名
この年より盛岡SSにシンクロコース誕生、活動を始める
(コーチ  岡沼美智子、吉田三恵子、中央コーチ鈴木珠美氏)
5月14日 JSS盛岡、大沢川原に開校
8月5日 金田一近隣公園プール完成(50M公認)
9月 玉川太 国体200平4位 (滋賀県彦根市)
11月2~3日 日水連第2種水泳指導員養成講習・検定会実施(盛岡市)
日水連有功章受章 佐藤晃三(盛岡)
昭和57 3月 伝統スポーツ「日本泳法」講習会実施 講師 堀内、串田氏
5月 東和町水泳協会加盟
6月15日 仙北プール完成  盛岡水協で「監視指導業務委託」を受ける
日水連有功章受章 本庄伍作(水沢)
昭和58 2月10~13日 第4回日水連第2種水泳指導員講習・検定会実施(屋内プール)
4月 選手強化事業推進のため、盛岡SSに選手育成コースを新設
5月 衣川水泳協会創立(会長 佐々木 信雄)
8月 玉川太 インターハイ 100平 4位 1’08”44  
     200平 3位 2’29”57
9月 玉川太 国体 200平 3位 2’30”63
11月4日 県立つなぎスイミングセンタープール完成(50M公認)
日水連有功章受章 久保田丈夫(一関)
昭和59 1月20日 湯田町屋内温水プール完成(25M公認)
4月1日 湯田町湯本屋内温水プール オープン
5月 シンクロのAGルーティン大会(於東京)     で盛岡シンクロ大活躍
7月 シンクロのJOブロック大会(於東京)
9月 国体シンクロナイズドスイミング(エキシビジョン)に出場 7位となる選手 宮古 高橋、コーチ岡沼、吉田)
11月 第5回日水連第2種指導員養成講習・検定会(盛岡市)
日水連有功章受章 栃内松四郎(盛岡)
昭和60 2月20日 花巻SSサンフィッシュイトウプール完成(25M標準)
4月26日 湯田町水泳協会発足
10月5日 水泳講習会 講師 日水連会長 古橋広之進
11月24日 県水連60周年記念式、祝賀会(於グランドホテル)
前日本水連会長 藤田明氏出席、記念講演も行う。
日水連有功章受章 浅沼正一(宮古)
昭和61 9月14日 県身障者水泳教室 於屋内プール
11月2~3日 第6回日水連第2種指導員養成講習・検定会(盛岡市)
日水連有功章受章 畠山 忍(花巻)
昭和62 7月11~12日 第2回国公立大学水泳競技会 於岩大プール
日水連有功章受章 木村 憲(花巻)
昭和63 8月 東北中学校水泳選手権大会 城西中優勝
8月22日 スイミングアカデミー一関落成
9月 国体 シンクロ(公式競技)8位入賞
昭和63年度 県体協体育功労賞受賞 栃内松四郎
11月3~6日 第7回日水連第2種指導員養成講習・検定会(盛岡市)
11月30日 菊池金兵衛副会長死去
12月25日~30日 東北ブロックジュニア強化合宿(湯田町)
日水連有功賞受賞 窪田 昭(二戸水協)
平成1 第3回アジアAG水泳選手権(札幌)
50自 第2位 村沢 啓(セントラル水沢、水沢南中)
日水連有功賞受賞 長坂 大(大迫水協)
日水連競泳コーチ研修会実施(新花巻温泉、湧勢閣)
平成2 9月 境井光保 国体 成年2部 50mバタフライ7位
11月 第8回日水連第2種指導員養成講習・検定会(盛岡市)
日水連有功章受章 藤沢芳司(石鳥谷)
平成3 8月 第23回東北中学校水泳大会―水沢市民プール
日水連有功章受章 川村正史(東和)
平成4 11月 第9回日水連アシスタント指導員養成講習・検定会実施(盛岡市)
東北ブロックジュニア合宿(遠野市)
ニュージーランド海外遠征 佐々木容子(石鳥谷中3年)参加
日水連有功賞受賞 蜂谷 寿志(一関水協)
平成5 7月 東北大会―花巻市民プール
日水連有功賞受賞 那須照雄(釜石)
全国身障者体育功労賞受賞 武田吉次(盛岡)
国民体育大会永年功労賞受賞 村井良和(盛岡)
12月11日 岩手県営屋内温水プール完成 雫石町 公認50M 8コース、25M 16コース(水深1.5m、コース巾2.5m)
10月4日 森山総合公園生涯スポーツセンタープール完成(屋内)金ヶ崎町 25m6コース(公認)
平成6 4月1日 盛岡水協が盛岡市より屋内プール、勤労・高松プール、仙北プールの全面業務管理委託を受ける
5月27日 平成5年度県体協体育功労賞受賞 藤沢芳司、村井良和
日水連有功賞受賞 高瀬一行
8月11日 第7回世界選手権 シンクロナイズドスイミングチーム 第3位入賞(高橋馨(MSS出身)、東京シンクロ)
9月 国体 少年B 100自 54”81 6位 小形原野(不来方高校1年、MSS)
11月3~6日 第10回日水連アシスタント指導員養成講習・検定会実施(盛岡市)36名合格
兼日体協C級スポーツ指導員講習会(専門科目)
佐々木猛副会長 逝去(平6.7.20) 水泳の発展に尽くした功績により「勲六等單光旭日章」受賞(平6.7.20付)
平成7 2月 ニュージーランド合宿 MSS小形原野(不来方高校1年)参加
3月 全国JO春季大会 男子100M平泳 1’03”98 36位 玉山頼和(盛岡四高2年、MSS)
7月16日 湯田町水泳協会設立10周年記念式典・祝賀会開催
日水連有功章受章 細越 力(盛岡)
平成8 日本選手権 シンクロ  シニアソロ 5位 角掛 貴子
            シニアソロ 4位 角掛 貴子、吉永 友美
            シニアソロ 6位 岩崎 真子、吉田 朋世
            シニアチーム 6位 角掛 貴子、岩崎 真子、吉田朋世、吉永友美、田中佳奈、宮野 薫
日水連有功章受章 村井良和(盛岡)
平成9 全国中学
男子 自由形 100M 7位 田口喜弘(松園)
    リレー  400M 5位 松園中 菊池、門口、坂林、田口
20回全国ジュニアオリンピックカップ、シンクロ
10~12、チーム 1位 小松、今里、吉永、佐藤、岩渕、中田、矢羽々
日水連有功章受章 坂本博視(盛岡)
平成11 岩手インターハイ開催 盛岡市総合プール完成
岩手インターハイ 水球 5位 黒沢尻工業 西岡 瞬、佐藤吉規、小原貴之、折笠周郎、及川裕司、藤村和也、平賀光紀、後藤祐樹、青木敏行、高橋 雄、澤田 祐一、小野崎 智紘、八重樫洋平
平成12 日本水泳連盟有功賞 近藤 有廣(水沢水泳協会 会長)
全国中学  男子 自由形 200M 4位 藤野哲平
日水連有功章受章 近藤有慶(水沢)
平成13 日本マスターズ水泳 宮崎大会〈第1回〉岩手出場 渋谷 浩志氏優勝
栃内 松四郎会長 村井 良和理事長 坂本博視事務局長 退任
日本水泳連盟 有功賞 菊池 達男(釜石水泳協会 会長)
平成14 インターハイ 男子 自由形 200M 3位 藤野哲平(盛岡南)
全国中学 男子 リレー 400M 3位 花巻(平賀、藤田、熊坂、北村)
樋下 正信会長 西川勝夫理事長 小田島秀俊事務局長
日水連有功賞 松浦 庄平(二戸水協)
平成15 インターハイ 男子 自由形 200M 7位 藤野哲平(盛岡南)
2003全国マスターズ短水路、夏期大会 自由形 1500M 1位 今井 利樹(MACSS)
岩手県水泳連盟表彰 第1回 日水連有功賞 大坪 範雄(県水連)
平成16 全国SC恊マスターズスイミングフェスタ開催  吉田実 事務局長
日水連有功章受章 前沢宏一(盛岡)
平成17 第18回全国スポレク祭マスターズ水泳開催。東北高校女子団体優勝 盛岡南高校
日水連有功賞 小田島 三夫(湯田水泳協会会長)
日本スポーツマスターズ 200mメドレーリレー優勝 大会新  渋谷・玉川・高橋・今井
全国国公立大学水泳大会開催
叙勲祝賀会 岩根 和夫(瑞宝賞受賞)
平成18 6月19日 湯田町水泳協会を西和賀町水泳協会に改称
日水連有功章受章 小笠原努(盛岡)
平成19 国体4位 及川 里奈(SA一関)
平成20 及川里奈(一関一高)インターハイ50m自 6位、100m自 7位  国体50m自 6位 100m自 8位
日水連有功賞 川下 節子(花巻水泳協会会長)
横川 道善(JSS盛岡)第12回世界マスターズ水泳(50背3位 100背5位)
平成21 鎌田みずほ ウーマンズスイムフェスティバル100m平 優勝(日本マスターズ新) イーハトーブ全国マスターズ水泳大会100m平 個メ(日本マスターズ新)
日水連有功賞 西川 勝夫(県水連副会長)
平成22 陣ケ岡 胤 全国中学校200m背 優勝
大宮中学校女子団体東北総合優勝
日水連有功賞 佐々木豊実(県水連理事長)
平成23 北東北インターハイ開催 東日本大震災
日水連有功賞 七田 芳弘(一関水泳協会会長) 叙勲祝賀会 村井良和(旭日双光章)
平成24 4月1日 指定管理により西和賀町湯本屋内温水プールを西和賀町水泳協会が行う
岩手県水泳連盟東日本大震災犠牲者合同お別れ会
中島 千咲代 全国JOバタ1位
陣ケ岡 胤 全国JO 100背 4位
向中野 元気 全国中学 50自7位 100自8位
日水連有功賞 門口 雄(県水連常務理事)
平成25 中島 千咲代 50mバタフライで日本学童新記録を樹立
陣ケ岡 胤 インターハイ 背3位 
向中野 元気 国体 50m自 7位
日水連有功賞 境井 光保(元県水連常務理事)
平成26 日水連有功賞 小田島 秀俊(県水連副会長)
佐々木 豊美 理事長 逝去 (平成27年2月15日  お別れ会3月21日)
小松代 和磨(一関一高)インターハイ400自4位 1500自3位 国体 400自 6位
向中野 元気(盛岡一高)インターハイ50自 5位
平成27 8月29日 西和賀町水泳協会設立30周年記念式典・祝賀会開催
岩手県水泳連盟90周年記念式典 祝賀会 開催
一関水泳協会50周年
江刺市水泳協会20周年
森山 学 理事長  杉本 勉福会長
千葉すみれ 国体 50m自 7位入賞
大宮中学校 全国中学 400m メドレーリレー 優勝
(小笠原伊吹,島野悠平,吉田真希,佐々木悠斗)
島野悠平(大宮中) 全国中学 100m平泳ぎ 8位
日水連有功章受章 宮野るみ子(盛岡)
平成28 2巡目岩手国体開催 国体初種目 オープンウォーター釜石根浜海岸で開催
日本スポーツマスターズ秋田大会 総合4位入賞
千葉すみれ(一関一高) 国体8位(50,100自由形)
宮古市水泳協会70周年
小田島 秀俊 理事長  森山 学 理事長退任
中島千咲代(滝沢中) 全国中学 200mバタフライ 3位
日水連有功章受章 山二利和(二戸)
平成29 西川勝夫 会長  樋下正信 会長退任
中島千咲代(盛岡北高) インターハイ 女子800m自由形 第4位
千葉すみれ(SA一関) 日本代表ジュニアブロックシンガポール遠征
伊藤悠杏(SA一関) 全国JOC夏季大会 200m自由形 第7位
SA一関(佐藤・細川・松村・瀧澤) 全国JOC夏季大会 10歳以下200mリレー 第7位
4月 盛岡市菜園から盛岡市本宮へ事務所移転
日水連盟有功章 西原 義勝(釜石)
平成30 10月1日 一般社団法人に移行
日水連盟有功章 伊澤 邦晃(北上)
平成31 3月 岩手県文化スポーツ表彰 西川 勝夫
令和元年 日水連盟有功章 宮野 光政(盛岡)
令和2年 6月1日 小田島秀俊会長 西川勝夫 会長退任 一ノ倉眞吾 理事長
日水連盟有功章 千田 博(奥州)